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「OPPO R9s 新年紅」を購入&開封!

回は中国のメーカーであるOPPOのスマートフォン「OPPO R9s」を、今更ながら軽くレビューしていこうと思います!

私がOPPOの端末を購入するのは、バンコクで購入した「OPPO F1 Plus」に続き2台目です。個人的にOPPOというメーカーに惹かれ?つつあるので、後継モデルである「OPPO R9s」も気になっており、購入してみました。



スペック



まずはスペックを簡単にまとめておきます。



OS: Android 6.0.1 Marshmallow

ディスプレイ: 5.5インチ 1920×1080 AMOLED
SoC: Qualcomm Snapdragon 625 Octa-core 2.0 GHz
メモリー: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー: 3010mAh
サイズ: 153×74.3×6.58㎜
重さ: 145g
カメラ: リアカメラ 1600万画素 f/1.7 位相差AF LEDフラッシュ
     フロントカメラ 1600万画素 f/2.0
ネットワーク: GSM/GRPS/EDGE 850/900/1800/1900
        CDMA 800
        WCDMA B1/B2/B4/B5/B8
        TD-SCDMA 1900/2000
        CDMA2000 800
        TD-LTE B38/B39/B40/B41
        FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B8
SIM: nanoSIM×2
microSD: 最大256GB
Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.0
USB: microUSB 2.0
センサー: 指紋認証 加速度 ジャイロ 近接 コンパス


開封!



それでは早速ですが、開封していきます!







外箱です。至ってシンプルなデザインをしています。





箱を開けると本体がお目見え!



付属品



先に付属品をチェックします





付属品は説明書、SIMピン、USBケーブル、アダプタ、イヤホン、保護ケースです。





OPPOの急速充電技術「VOOC」に対応した充電器が付属します。

充電速度及び電池持ちについては後ほど触れます。




前モデルのF1 Plus(R9)と同じく、クリアケースも付属していました。とは言えおまけ程度なので、ケースは別で買おうと思います。



外観



続いて外観をチェックしていきます!全体的にiPhoneライクなデザインです。



前面です。





ベゼルのカラーはブラックなので、より本体のレッドカラーが引き立てられているように感じます。

また、フロントカメラ横には通知ランプも備えられています。




下部には画面外にホームボタンを備えています。押し込み式ではなくセンサー式になっており、指紋認証機能もこちらで利用できます。気になる認証速度ですが、触れると同時に解除され、とても早いです!また精度も良いです。

 





背面です。







カメラは2㎜程出っ張りがあります。またカメラ周りとOPPOのロゴは金色になっていて、プレミア感が出されています。



本体上部です。





こちらにはサブマイクが配置されています。



本体下部です。





こちらにはスピーカー、microUSB端子、メインマイク、イヤホンジャックが配置されています。



本体左側面です。





こちらにはボリュームキーが配置されています。



本体右側面です。





こちらにはSIMスロットと電源ボタンが配置されています。スクリーンショットの撮影は多くのAndroid端末と同様、電源ボタンとボリュームダウンキーの同時長押しで撮れるようになっています。

SIMスロットはnanoSIM×2のタイプで、2枚目のSIMスロットはmicroSDと兼用になっています。また4G+3GのDSDSに対応しています。


ソフトウェア



続いて中身をチェックしていきます。未開封品を購入しましたので、ショップROM等は導入されておらず、完全に純正の状態です。



初期状態のホーム画面です。







AndroidベースのColorOS 3.0を搭載しており、シンプルでiOSに似たUIです。



 
言語設定画面です。
 



対応言語は中国語(簡体字/繁体字)と英語のみ。私は英語で使用していますが、アプリストアやテーマストアなど一部のOPPOのプリインストールアプリでは、中国語(簡体字)のままになっています。

R9sは中国国内だけでなく東南アジア圏でも販売されていますので、仕向地によって対応言語は異なってくるかと思われます。


今回購入したモデルは中国国内向けですので、Googleのサービスは初期状態では一切入っていませんが、プリインストールされているOPPOのアプリストアにてGoogle Playが配信されていました。おかげで簡単にGoogle Playを導入することが出来ました。





認証情報画面です。





日本国内で使用される方には気になる「技適マーク」についてですが、日本の技適は取得されていませんので、ご注意ください。



続いてベンチマークを計測してみました。





AnTuTuベンチマークで複数回計測しましたが、スコアは6万点後半で安定していました。

スコアについて、同じくSnapdragon 625を搭載しているZenFone 3などと比較するとやや高いスコアを記録しており、UXの項目で大きくリードしていました。
3D性能を試すべく「デレステ」で遊んでみましたが、3D標準でも特に問題なくプレイできました。


続いて「VOOC」の充電速度や電池持ちを検証してみました。





YouTubeでの動画視聴やSNSの利用など、私の普段通りの使い方で割と頻繁に使用していましたが、約2日間使用することが出来ました。前モデルのF1 Plusより格段に電池持ちが向上していると感じました。



付属のVOOC対応ケーブルとアダプタを使用して計測しました。


 





5%から充電を開始し、30分後には79%に。85%付近からは少し緩やかになり、最終的に5%から100%まで86分という結果でした。また使用中、充電中を通して発熱を感じることもほとんどなく、最も発熱した時でも充電中の35℃付近で留まっていました。



最後に通信面について。

SIMを2枚入れていますが、どちらもアンテナピクトが立っており4G+3GのDSDSが利用できていることが確認できました。また4G+表記になっておりCA(キャリアアグリゲーション)も利用可能です。マニュアル等には記載はありませんでしたが、購入サイトの説明ではCA_3C/CA_1A+3A/CA_38C/CA_39C/CA_40C/CA_41C/CA_39A+41Aに対応しているようです。



カメラ



カメラはリア、フロントともに1600万画素のレンズを搭載し、自撮りにも嬉しい仕様になっています。



またOPPO R9sのカメラでは、HuaweiやXiaomiのようにウォーターマークを入れられるようになっていました。最近の中国メーカーでは流行り?のようですね。カッコいいかと言われると微妙なところですが、ロゴだけでなく機種名と位置情報が入るので、個人的には重宝しています。位置情報が取得されていないときには、位置情報の代わりに中国語で「这一刻 更清晰」と入るようです。





カメラの撮影メニューです。

Ultra HDはより高精細な写真が撮影できるモードです。3200wと6400wが選択出来て、6400wがより高精細に撮影出来るようになっています。
またExpert ModeはISOやシャッタースピード、F値などを自由に設定できるマニュアルモードです。
フィルターは9種入っており、フィルターとは別にもテーマごとに分類されたウォーターマークが41種から挿入出来るようになっていました。
この他にもGIFモードや二重露光モードが入っています。


試しにいろいろと撮影してみましたので、いくつか載せておきます。全てオート設定で撮影しています。















新宿近辺で撮影しました。

拡大して見るとノイズが少し気になりますが、全体像としては綺麗に撮れている方だと感じました。夜景の撮影でも、ライトの光が潰れて看板の文字が読めなくなる、といったことは無いようです。






食べ物の写真を撮ってみました。

上の写真はタイのカレーラーメンKhao Soiという料理。下の写真は牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニという料理です。
照明の当たり方にもよると思いますが、普段Galaxy S8を使用している私からするとちょっと暗めかな?という印象を受けます。


Ultra HDモードとはどのようなものか?と思ったので、オートで撮影(上)とUltra HD 6400w(下)で撮影した写真を載せておきます。











正直あまり違いは分かりませんね。笑

拡大して見ると何となく分かるかも?といった感じです。


写真は随時適当に追加していこうと思います!



まとめ



OPPOの端末を購入するのは今回で2台目でしたが、とても満足しています。前モデルに比べてスペックが上がり動作がより快適になったのはもちろん、発熱を感じることもほぼ無く、電池持ちも向上していたりとより完成度が上がっていると感じました。

ただ中華スマホにしてはスペックの割に値段が高く、入手も難しいといったことや、日本で使用するにはやや支障がありますので、一般には広くおススメは出来ませんが…
ということで、OPPO R9sの開封レビューを終わりたいと思います。

実は最新機種の「OPPO R11」も既に購入しているので、次の記事で紹介したいと思います!