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「OPPO R11 紅色」を購入&開封!

今回は、前回紹介したR9sの後継モデルである「OPPO R11」を軽くレビューしていこうと思います。今回もカラーはレッドを選択しました。

スペック



スペックをまとめておきます。

私が購入した6月時点ではRAM4GB+ROM64GBモデルのみでしたが、9月にRAM6GB+RAM128GBモデル(レッドカラーのみ)も追加されました。また、FCバルセロナやTFBOYSとコラボした限定モデルも出されています。


OS: Android 7.1.1 Nougat

ディスプレイ: 5.5インチ 1920×1080 AMOLED
SoC: Qualcomm Snapdragon 660 Octa-core 4×2.0 GHz 4×1.8 GHz
メモリー: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー: 3000mAh
サイズ: 154.5×74.8×6.8㎜
重さ: 150g
カメラ: リアカメラ デュアル 2000万画素 f/2.6 AF + 1600万画素 f/1.7 PDAF 位相差AF LEDフラッシュ
     フロントカメラ 2000万画素 f/2.0
ネットワーク: GSM/GRPS/EDGE 850/900/1800/1900
        CDMA 800
        WCDMA B1/B2/B4/B5/B8
        TD-SCDMA 1900/2000
        CDMA2000 800
        TD-LTE B34/B38/B39/B40/B41
        FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B8
SIM: nanoSIM×2
microSD: 最大256GB
Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
USB: microUSB 2.0
センサー: 指紋認証 加速度 ジャイロ 近接 コンパス



開封!

 

では開封していきます!レッドカラーは他の色よりも豪華な箱に入っています。

 



本体がお目見え!

 

 



本体の入ったトレイの下に、一通りの付属品が入っています。

 

付属品



付属品をチェックしていきます。
付属品は説明書、SIMピン、USBケーブル、アダプタ、イヤホン、保護ケースです。



R11に付属のケースはR9sの時よりもしっかりとしたものになっていました。イメージとしてはApple純正のiPhone用シリコンケースのような感じです。



充電器はOPPOの急速充電技術「VOOC」に対応したものが付属しています。R9sに付属の充電器と変わりはありませんが、充電速度等については後ほど触れます。



付属のイヤホンは至って普通のものです。


外観



続いて外観を見ていきます!
デザイン自体はOnePlus 5とほぼ同じです。


前面です。



R9s同様、レッドカラーでもベゼルはブラックなので、引き締まっていてカッコいいです。通知ランプも備えています。



下部にはセンサー式のホームボタンを備えており、指紋認証機能を備えています。


 
指紋認証の速度も相変わらずの速さです。私が使ったことのあるスマートフォンの中でも現状最速だと感じます。もちろん、精度もバッチリです。
 
背面です。
 



デュアルカメラと黒いアンテナのラインが特徴的です。

 

 
ケースを着ければ気になりませんが、カメラは出っ張りが見られます。
また本体の淵がラウンドしており、より薄く、そして持ちやすくなっていますね。
 
 
折角なので今私が所有しているOPPOのスマートフォンを並べてみました。左から「R11」、「R9s」、「F1 Plus」です。
R11からはデュアルカメラを採用したことで、やはり印象が大きく変わったと感じます。
 
 
続いて本体上部です。
 



こちらにはサブマイクのみが配置されています。


本体下部です。



こちらにはスピーカー、microUSB端子、メインマイク、イヤホンジャックが配置されています。


本体左側面です。



こちらにはボリュームキーが配置されています。


本体右側面です。

 
こちらにはSIMスロットと電源ボタンが配置されています。
スクリーンショットの撮影は多くのAndroid端末と同様、電源ボタンとボリュームダウンキーの同時長押しで撮れるようになっています。
SIMスロットはnanoSIM×2で、4G+3GのDSDSに対応しています。2枚目のSIMスロットはmicroSDと兼用する形となっています。
 
ソフトウェア



続いてソフトウェア面をチェックしていきます。


まず初期状態のホーム画面です。


Androidバージョンは7.1.1で、OPPOの独自UIであるColorOS 3.1を搭載しています。
今回も中国国内向けのモデルを購入しましたので、Googleのサービスは初期状態では一切入っていませんが、プリインストールされているOPPOのアプリストアから導入することが可能です。

 



ColorOS 3.1では、コントロールセンターが下からのスワイプで出て来るようになり、上部は通知のみとなりました。
ColorOS 3.0で既にiOSそっくりでしたが、3.1でさらに近づいたと感じます。

 



言語設定画面です。



R9sと比べると対応言語が大きく増えました。東アジア、東南アジア圏で使用されているメジャーな言語はほぼ対応しています。ただOPPOのプリインストールアプリの一部では、言語設定を変えても中国語(簡体字)が残ります。


認証情報画面です。



日本の「技適マーク」は取得されていませんので、ご注意ください。


続いてAnTuTuベンチマークを測定してみました。



Qualcommのミッドレンジ向けSoC「Snapdragon 660」を最初に搭載したスマートフォンということで、ベンチマークスコアも気になっていましたが、期待を大きく上回るスコアを出してくれました。「Snapdragon 625」を搭載した前モデルのR9sと比べると、特に3Dのスコアが大きく伸びていました。
毎度恒例、「デレステ」で遊んでみましたが、3D標準は余裕でプレイ可能、3Dリッチは少しカクつくけどプレイ出来ないことも無い、といった印象でした。MV鑑賞なら全然問題ないと思います。
今後も「ZenFone 4」など「Snapdragon 660」を搭載するスマートフォンが出始めているので、期待したいところです。


続いて「VOOC」の充電速度や電池持ちについてです。




前回のR9sと同様に、YouTubeでの動画視聴やSNSの利用など、私の普段通りの使い方で計測してみました。結果、約2日半使用することが出来ました。



充電速度は付属のVOOC対応ケーブルとアダプタを使用して計測しました。



 

 



5%から充電を開始し、30分後には68%に。その後85%付近から少し緩やかになり、最終的に5%から100%まで91分という結果でした。充電中の発熱も35℃付近までで収まっていました。



続いて通信面について一言メモ。

R11では4G+3GのDSDSが可能であり、実際に確認も出来ました。
またCA(キャリアアグリゲーション)も利用可能で、組み合わせはCA_1C/CA_2C/CA_3C/CA_4C/CA_1A+3A/CA_38C/CA_39C/CA_40C/CA_41C/CA_39A+41Aと付属の説明書に記載がありました。


最後に、「ORoaming」という機能が個人的に気になりましたので紹介しておこうと思います。

OPPO R11には「eSIM」内蔵されているようで、端的に言うと「SIMカードの実体を買わなくても、データローミングが出来る」という機能です。52の国と地域で利用可能で、国ごと或いはエリアごとのパッケージを購入することで利用できます。
日本でローミングをする場合は、8日間4GBでSoftbankにローミングする80人民元(約1350円)のプランが用意されていました。支払方法はWeChat Pay、Alipay、クレジットカード(Visa/MasterCard)ということでクレジットカード決済を選びましたが、日本発行のクレジットカードで利用できました。
日本向けでは容量制限のある1つのプランしか用意されていませんでしたが、その他の多くの国では選択日数内で無制限のプランが用意されており、よく旅行をする私にとってとても魅力的な機能だと感じました。


 

カメラ



カメラはリアカメラに2000万画素と1600万画素のレンズを、フロントに1600万画素のレンズを搭載しています。フロントカメラにはビューティーモードも搭載されており、自撮りにも嬉しい仕様になっています。


今回もウォーターマークを入れることが出来るようになっており、機種名と位置情報が入ります。位置情報が取得されていない時は、ただ「Shot on OPPO R11」と入るだけです。HuaweiやXiaomiのようにロゴが入るわけでもないので、カッコいいかといわれると微妙なところです。笑



カメラの撮影メニューです。




1xボタンを押すことで、ワンクリックで光学2倍ズームと切り替えることが出来ます。



EXPERTモードでは、ISOやシャッタースピード、F値などをマニュアルで設定できるモードとなっており、R9sのカメラで選択できたUltra HDモードもこちらに内包されていました。



 
デュアルカメラを活かしたポートレート撮影が出来るモードも搭載されています。
 



8種類のフィルターとテーマごとに分類された56種類のウォーターマークも用意されていました。SNSに載せるちょっとした写真の加工に使うと面白いかも?

 

 





動画撮影は4Kも対応しています。



最後に色々と撮影してみましたので載せておきます。


オート設定で昼と夜。

 



続いて1xズームと2xズームで撮影した写真です。

 

 

 



2xズームでも劣化は感じられず、むしろ2xズーム撮影のほうが綺麗に撮れている印象です。夜景の撮影でもライトの光が潰れてしまうといったことも無いですね。


最後にポートレートモードで撮影した食べ物の写真をいくつか。

 

 

 



明るく、美味しそうに撮れる印象を受けました。
ポートレートモードを使うことで背景のぼかしを出すことが出来るので、より味のある写真が撮れますね!Instagramなどで活躍してくれそうです。人物写真などでも映えると思います。


写真は随時適当に追加していこうと思います!

まとめ



OPPO R11をサブ機として約3か月使用してきましたが、これといった不満もなく、完成度の高いスマートフォンだと感じました。OPPOのスマートフォンは全体的に値段が高めで入手も難しいので、日本で使用のを前提にすると広くはおススメ出来ませんが、興味のある方は一度使ってみると楽しめるかと思います。
ということで、OPPO R11の開封レビューでした。